チェスターフィールド伯爵とソファー
チェスターフィールドソファーが欲しいと思っていらっしゃる方は皆さんの中にどのくらいいらっしゃるのでしょう? チェスターフィールドソファーは「わが息子よ、君はどう生きるか」という本でも有名な、イギリスの貴族チェスターフィールド伯爵に由来します。 チェスターフィールドソファーの名前の由来には諸説あります。チェスターフィールド伯爵がデザインをしたというものと、チェスターフィールド伯爵が 愛用していたという2つの有力な説があって、どちらが正しいのかは現在でもはっきりとしていません。19世紀前半のイギリスでは、 布を素材にしてそれをボタンでとめたキャスター付きタイプのソファーが大流行していました。その中で一風変わったデザインで、且つレザー素材で 作られたソファーも登場してきました。それがこのチェスターフィールドソファーです。一般的にチェスターフィールドソファーとは、この名残 からか3人が座れるレザー素材で作られたソファーのことを言います。今ではシングルタイプのものも作られてはいるのですが、 日本でチェスターフィールドソファーというとアンティーク家具の代名詞とされていて、やはりその3人がけのレザーソファーをさすことが多いです。
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インテリア家具としてのソファー
アンティーク家具ということもあって、このチェスターフィールドソファーはお手頃な値段で手に入るというわけにはいかない所が残念な所ではあります。 状態の良いものでだいたい20万円以上はします。しかし、日本ではイギリスのアンティーク家具はとても人気があるので、店頭にならんでも すぐに売り切れてしまうんですから凄いことです。特にその中でも人気のあるものは割とダークな色のものです。特にダークレッドはその独特の色合いが 風格のあるプロポーションと相まって、かなりの人気商品になっています。座も深くデザインされているので、くつろいで長時間過ごすことが出来ますし、 軽く寝転がってもその感触が変わるということはありません。またチェスターフィールドソファーはとても素材の良い皮を使用して作られているので、 30年経ってもクッション部分がへたってしまうということもないので安心して購入出来ます。アンティーク家具好きの人にとって、 このチェスターフィールドソファーは一度は購入したい商品の1つですよね。ですのでご興味のある方は、お近くのアンティーク家具のお店にお出かけして 捜してみてはいかがでしょう。少し余計に金額を払って、普通の家具量販店で売られているソファーとは一味違う素晴らしさを手に入れてみるのも 一興だと思います。